コントラバスは花形なのか

ブラスバンド部の花形といえば、
一般的なイメージはトランペットやサックスではないでしょうか。
ところが、実際に在籍していた友人にリサーチしてみると一概には言えないようです。

管楽器なのか木管なのか、打楽器なのか、曲にもよるし演奏人数にもよるとのことです。
リードやソロが多いので、トランペットやサックス、ホルンなどが花形という意見、
すべてを支える打楽器が一番大切という縁の下の力持ち的な意見もありました。

一番びっくりしたのは、コントラバスこそ花形だ、というものです。
コントラバスってどれ?というのが正直な感想でした。
ちなみに、ブラスバンドではコントラバスではなく弦バスという名称が一般的らしく、一般人はますます混乱を極めます。

とりあえず、バイオリンより大きくて、チェロのように立てて引いている弦楽器をみたらコントラバスのようです。
コントラバスが入ると、低音がとても充実して、音の広がりがすばらしくなるらしいです。

つまり、目立たないようでも音の根底を支えているのだ、と
コントラバス一筋の友人はいいます。
それは料理における塩のようだね、とほめたつもりが、隠し味は大切だけど、
どうせならやっぱり主役になりたい、と反論されてしまいました。


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